一月も半ばに差し掛かり、いよいよ面倒な就活第一波が来ようとしていますね。
レポートやら就活やらに追われてるはずなんですが、バルスカゼロはじめました。
いゃあ各パーツそれなりにいいやつを選んだつもりなんで、大分快適ですね。
前作DXだと
進める→ランタイムエラー→セーブデータ損失
とか不条理食らってたんで。
まだ2ルートしかクリアしてないですが、軽く感想と前作と比較してメリットとデメリット
その一
絵師が違う
メリット:ロリからの脱出?
デメリット:違和感
菊池さんの絵がロリに偏ったのが前作バルスカD2→DXの期間
そのせいか、DXのCGには相当違和感覚えました。
が、今回はそもそも絵が違うから違う次元の違和感が。
それでも前作キャラに不快感はないです。
その二
ライターが違う
メリット:同じ世界観で違う物語
デメリット:読みにくいところ多々
一応前作の前、別の場所の話という設定なので事情が異なるので、その辺は問題ないのですが、如何せん無駄な下りが多い。ストーリー重視で読もうと思えば飛ばしたくなる部分がいくつかありました。
その三
武装が少ない、装備スロットが少ない
メリット:あるの?
デメリット:バトル要素が物足りない
前作は装備スロットが3ボタン×3種類+必殺技2の11でしたが
今作は3ボタン×2種類+3ボタン×1の必殺技の9。
各ボタンの必殺技ゲージが溜まるとボタンに対応したスロットが必殺技に変化して技が打てる、という感じ。
うん、コンボ作れないシステムですよこれ。
どのタイミングで溜まるか分からないし、溜まったら必殺技しか、打てないし。
ほかにもヒートゲージがなくなってたり、と3Dのほうに処理取られ過ぎたんじゃない?感じてす。
その四
3Dです。
メリット:かっこいい
デメリット:処理落ちに怯える日々
性能的には問題ないんですけどどうしても恐れますよね。
swもその分処理を割いてるので前作からの進化はすごいですよね。
前主人公機のカゲロウとかもしっかり登場してテンションあがりました。クリアしたら使えるかな?
まあ、今のところはこんな感じです。
1ルート終えると、クリアデータ保存してそこから2週目、というのが流れですが、2週目になると実にヌルげー化してるような…?
別に馬鹿にするわけではないんですが、タックルしてたら勝てる気が・・・。。
前作でもタックルは敵の懐に飛び込んで強力な打撃技に繋げやすいから多用してたけど、今回はタックルしてればそれでいいような空気が漂い始めてます。
というか、ボスが弱すぎるのかな?
開始30秒程度で終わってることもしばしば。。
後タイトルに書いた「交戦開始」はこれまでの「オープンコンバット」ではなく「エンゲージ」なのもなんだか違和感。。
ウィンドウ外すとゲームが停止するたまに見られる戯画のエンジンのため同時作業ができないのがつらいところ
先の会話が煩わしいところも含めて流し読みしたくてもそうもいかず。。
まぁ、終わったらまたその辺も書くかも?
おもにストーリー関連で。
そういえば年賀状は届いたのだろうか?
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